日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会のご案内

ありがとうございます。今年で17年目。

現在正会員数 : 631名(2023年4月1日現在) 

日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会は、褥瘡ケア・創傷ケアに特化した地域の「草の根運動」を各地で開催し、17年目を迎えました。

今後の活動のためには、より多くの正会員の皆様のご協力が必要です。
協会として在宅ケアをもっと盛り上げていけるよう、会員の皆様のご意見をいただきながら活動しております。

会員の皆様のご支援・ご指導よろしくお願い申し上げます。

「あなたの力」が必要です!

在宅で床ずれをみていくことは決して簡単なことではありません。
1人より2人、2人より3人、と「床ずれケアの輪」を広げるためには、身近な仲間を増やすことが大切です。床ずれケアにはいろいろな立場の方の、たくさんの力が役に立っています。
参加していただく「あなた」を必要としています。在宅ケアの主人公は「あなた自身」です。

参加することが最大のボランティア!

在宅床ずれセミナーに参加して、学んだことを現場で活用していただければ、ご利用者だけでなく、介助しているご家族にも活かされます。
あなたが参加することは、実は最大のボランティアなのです。
そして地域の仲間をさらに集めて、みんなで盛り上げていこうではありませんか!

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在宅に特化した褥瘡ケアをもっと全国的に広げよう。

日本褥瘡学会・在宅ケア推進協会は、在宅において悩んでいる方々を救うため在宅医療従事者が協力して解決する会です。
そのため在宅ケアで頑張っている第一線の方々と話し合い、困っている問題を検討し、これらの問題を解決できるようなシステムづくりを目指していきたいと思います。

早急に在宅の床ずれの現状を把握し、問題点を抽出して、対策を立てることが急務!協会は、問題を解決するシステムづくりを目指す

私たちの活動のご紹介

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